私は東京→長野県茅野市のIターン移住者です。
転職した会社が建築やデザイン系の会社だったので、先端地の東京でのキャリアは初面接の時から期待されてました。
田舎暮らしがしたいという移住動機もハッキリしていたので、「よくこんな田舎に来てくれました」という歓迎ムードでした。
業種職種によってプラスに働くことも大いにありそうで、移住してその土地で暮らして行くんだという強い意志があれば、地元の方も寄り添ってくれるというのが肌感覚です。
私は東京→長野県茅野市のIターン移住者です。
転職した会社が建築やデザイン系の会社だったので、先端地の東京でのキャリアは初面接の時から期待されてました。
田舎暮らしがしたいという移住動機もハッキリしていたので、「よくこんな田舎に来てくれました」という歓迎ムードでした。
業種職種によってプラスに働くことも大いにありそうで、移住してその土地で暮らして行くんだという強い意志があれば、地元の方も寄り添ってくれるというのが肌感覚です。
夫婦共に長野県塩尻市にIターンしました。
「なぜ、ウチの会社なのですか?」は、面接時には聞かれましたね。
また、配属後も部署の方にIターンの話しをすると、「なんで長野県に来たの?」とも聞かれましたね。
当然かもなのですが会社は仕事する場所なので、Iターンの人だからとか、Uターンの人だからとか、そういった目で見られることもほとんど無いですね笑
安心して大丈夫かと思いますっ!
私はIターンではなくUターン勢なので期待通りの答えではないと思いますが、、、
以前仕事で九州に転勤となったときに現地のクライアントや、知り合った人たちから言われたのは「いつまでこの地にいるの?」というものでした。私は長くいるつもりも予定も無かったので、「3年くらいですかねぇ?」と返答していましたが、今思うと失礼な返答だったと思います。嘘でも「できるだけ長くいたいです」という方が相手にとって気持ちよかっただろうなと。現地の人へのリスペクトが欠けていたのだと思います。
特に田舎である場合、その地で生まれて育ってこれからもずっとその地で生きていく人がほとんどだと思うので、他所から移り住む人がどれくらいの覚悟でこの地にやってくるのかというのはとても気になるところなんだと思います。それは人も企業も一緒で、覚悟というと大げさかもしれませんが、「この地が好きだ。この地に役に立ちたい」といった想い(リスペクト)は伝えられると良いんじゃないかと思いました。